1953(昭和28)年より兵庫県内のナンバープレートの製造を開始。ブランク材から製品までの一貫した製造ラインと、国内主要アルミメーカーとの太いつながりを生かし、お客様のニーズに応える製品供給体制を築いています。
兵庫県下の全種別を製造、納入をしています。
1992(平成4)年よりナンバープレートの材料となるアルミ板「ブランク材」を生産しています。
このノウハウを生かして、ラグビーワールドカップ日本大会や東京2020オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレート用の図柄シートブランク材の生産を開始しました。
また、2018(平成30)年より、地域の風景や観光資源を図柄にした地方版図柄入りナンバープレートが始まるにあたり、地方版図柄のシートブランク材の生産も開始しました。
剥離テスト、衝撃テスト、膜厚確認、色差確認などの抜き取り検査を毎日、行っています。
また、業界団体を通じて、第三者機関での詳細な品質検査を実施し、国で定められた品質基準に沿った製品づくりに万全を期しています。
高品質な製品を安定供給するために、先進の技術と設備を導入しています。
自動プレス機 手動プレス機 ロールコーター塗装機 遠赤外線乾燥炉 全自動スクリーン印刷機 スプレーコーター バッチオーブン ナンバープレート検査システム
ブランキングプレス機 貼り合せ機 シートブランクライン
サンドブラスト機 カッティングプロッター UVプリンタ インクジェットプリンタ レーザー彫刻機 ホットスタンプ機